SSブログ

ビタミンって結構な種類が。

ビタミンCとかは有名なので、よく聞きますけど
他にもたくさんのビタミンがあるんですね。

なんとなーく知ってましたけど、どんなのがあってどういう働きをするのかはしりませんでした。

一番有名なのは、やっぱりビタミンCですよね。
レモンとかすっぱい系のものに多く含まれてそうなイメージです。

他によく聞くのは、ビタミンBとかビタミンEとかですかね。
ビタミンBはビタミンB1ビタミンB2ビタミンB6ビタミンB12ってのがあるようです。

この名前の付け方ってどうやってるんですかね・・。
1,2,3,4 でいいような。

昔は不治の病だった、脚気はビタミンB1が不足してて発症してたらしいです。
その当時はビタミンの存在が発見されてなかったようで。
日清、日露戦争のときもとかも戦争で死ぬ人よりも脚気で死ぬ人の方が多かったとか。

あとは、ビタミンAビタミンDとかビタミンKってのがあるらしいです。
あんまり聞いたことはありませんけど。

ビタミンって付かなくてもビタミンがいて、ビオチンとかパントテン酸ナイアシン葉酸なんかもそうみたいです。
なんでですかね・・・?

今は、発見されているビタミンは20種類ぐらいで、体に関係があるのは上述の13種類らしいです。
たぶん、まだ発見されていないビタミンとかもあるんでしょう。



共通テーマ:健康

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。